議会
石狩西部広域水道企業団議会は、構成団体である北海道、札幌市、小樽市、石狩市及び当別町の議会から選出された議員で構成されています。議員定数は13名となっています。
企業団議会の定例会は年2回開催しております。また、必要のある毎に臨時議会が開かれます。
企業団議会議員の構成及び名簿
議員構成
北海道 | 2名 |
札幌市 | 5名 |
小樽市 | 1名 |
石狩市 | 3名 |
当別町 | 2名 |
計 | 13名 |
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議員名簿
議会からのお知らせ
令和7年第1回臨時会は閉会いたしました。議決結果を更新しています。
議会議決結果
令和7年
令和6年
令和5年
監査
石狩西部広域水道企業団の監査委員は2名で、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する者のうちから、企業長が企業団議会の同意を得て選任します。
監査委員は、地方自治法、地方公営企業法等の規定に基づき、例月現金出納検査、決算審査・資金不足比率審査、定期監査等を行っています。
監査委員
代表監査委員 | 小林 優 (小樽市監査委員) |
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監査委員 | 岸本 護 (当別町監査委員) |
監査基準
地方自治法第198条の4の規定に基づき、監査基準を定めています。